■つっぱり棒
大きな揺れが起きたとき、家の中の家具はただ倒れるだけでなく飛びはねます。
転倒防止用のつっぱり棒は、天井と家具の間に取り付けて、固定することができます。
また、家具の棚の上にもあまり荷物は置かないようにしましょう。
■転倒防止用粘着マット
こちらは、家具と家具の間や床と家具の間に敷く粘着マットです。
テレビも万が一の時は倒れるのではなく、飛ぶので粘着マットで下の家具と固定しておきましょう。
■ガラス飛散防止シート
普段は何も怖くない窓ガラスですが、万が一の時は怪我の原因になります。
割れた窓ガラスが床に散らばると、家の外に出るのも大変です。
ガラスが飛び散らないように、あらかじめこのシートを唐チておけば、ガラスが割れても飛び散ることはありません。
また、紫外線防止の効果付きのものもありますよ。
窓ガラスだけでなく、食器棚のガラスにも唐驍アとをオススメします。
■これが必須の防災グッズ
防災グッズを用意しておいたほうがいいといわれても、
実際どのようなものがどれだけひつようなのかわかりませんよね。
意外と思いつかない防災グッズの必需品もあるんですよ。ここで紹介するのは、3日分の量です。
■水
水が一番大切ですが、一番重く収納にも場所をとるということで、
少ししか用意していない家庭も多いのではないでしょうか。
1人1日3リットル×3日分×人数分が最低限必要な量です。
防災用の水は、通常のミネラルウォーターでもかまいません。
賞味期限が迫れば飲んでしまい、また新しいものを用意してくださいね。
■食料
カンパンが一般的ですが、最近はアルファ米という水やお湯だけで作ることができるお米も発売されています。
これらの賞味期限は5年近くあるので長期間の保存が可能です。
また、缶詰も防災グッズの中に入れておくと、食事のバリエーションが豊富になります。
加熱や調理に必要ない食品が防災グッズとして役立ちます。
■ラップ・お皿・箸・缶きり
食料はあるけれど、お皿やお箸がないと食事ができません。
お皿は紙皿ではなく、プラスチック製がオススメです。
お箸も割り箸ではなく、通常のお箸がよいでしょう。
これは、できるだけゴミを少なくするための知恵です。
ラップは、お皿を洗わなくてもいいように、お皿の上にラップを敷いて
その上に食料を乗せるとお皿を汚すことがありません。
■懐中電灯・ラジオ・電池・ライター・ろうそく
電気が使えない状態なると、懐中電灯やろうそくは必需品です。
また、状況把握のためにもラジオを用意しておきましょう。
ろうそくはできるだけ長持ちする大きいものを用意しておくことをオススメします。
■救急箱
常備薬はもちろん、包帯や消毒液、絆創膏なども必ず用意しておきましょう。
環境の変化によっては普段と違う症状が出ることもありますから、下痢止めや解熱剤も用意しておくとよいです。
万が一病院に行けなかったときのことを考えて、救急箱も防災グッズの中に入れておく必要があります。
■衣類・毛布
家の中にいると、あまり感じることはありませんが季節によっては昼と夜の温度差が大きいこともあります。
どの季節に防災グッズを使用することになるかはわかりませんから、念のため上着と毛布は用意しておきましょう。
固い場所で横になるときでもがあると便利な防災グッズですよ。
■紙類
ティシュペーパーやトイレットペーパー、女性の場合は生理用品も必ず用意しておきましょう。
救援物資の中でも意外と忘れられているのが紙類です。
ないと非常に困るので、忘れずに防災グッズの中に入れてくださいね。
■防災グッズは定期的にチェックを
『備えあれば憂いなし』ですが、防災グッズを用意していても使わずに年数が経つことの方が多いでしょう。
もちろん、防災グッズを使わないほうが良いのですが、定期的に防災グッズの中身を交換する必要があります。
賞味期限や使用期限などをチェックして、期限が迫っていれば新しいものを交換しておきましょう。
そして、期限が迫っているものは、日常生活でも使うことができます。
面倒だから、もったいないからといって、定期的なチェックや交換をせずにいると、
いざという時にせっかくの防災グッズが役に立たないこともあるので、気をつけてくださいね。
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